「全然ダメじゃないけども、自分がチャンスを逃がしている」阪神注目の左翼枠 22歳外野手はどうなる?球界OBの考察 連覇の可能性は「90パーセント以上ある」
また注目となっている左翼争いにも高木氏は言及。遊撃含め、昨季固められなかったポジションとあって、今季はルーキーの立石含め、前川右京、小野寺暖、高寺望夢などし烈な争いが予想されている。
昨年「6番・左翼」で開幕スタメンを務め、レギュラー奪取を期待された前川に関しては「ダメじゃない、全然ダメじゃないけども自分がチャンスを逃がしているじゃない」とコメント。
オープン戦で成績を残し、開幕当初は勢いの良さも注目されたが、5月に急失速し、登録抹消。その後も昇格の機会はあったが、シーズン通してパフォーマンスを残せなかった。69試合、1本塁打、打率.246、15打点と前年度を下回った。
高木氏もポジション争いを繰り広げる立石の内容次第としながら「立石、バッティングいいよ、パンチ力ある」として、前川が定位置争いに臨むには、同級生の立石含め、ライバルも多いことで相当なアピールが必要になってくると見る。
動画内ではほかのポジション争いにも目をやりながら「連覇というのは90パーセント以上はあるな 普通にやればね」とコメント。選手たちの蓄積疲労、故障などのイレギュラーな事態も起こるかもしれないが、圧倒的な優位は変わらないとした。
就任2年目となる藤川球児監督に対しても「色々神経を使う 監督というのは大変な作業」と慮りながら、「今年優勝したら3連覇ある」とここを乗り越えれば、黄金時代は続いていくと指摘。
果たして藤川阪神が今年もぶっちぎるのか。2月のキャンプインから話題を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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