なぜ日本ではなく米独立リーグに? 暗中模索のバウアーに提供された“自由の約束” 米紙が伝えた電撃契約の「舞台裏」
無論、彼の悲願はあくまでメジャーリーグ復帰だろう。その上でMLBとの業務提携を締結しているダックスが所属するアトランティック・リーグは格好のアピールの場ともなる。
もっとも、決して楽な挑戦ではないのも確かだ。過去に1450人以上の選手をMLB球団に移籍させた実績を持っている同リーグだが、そのほとんどが10代か20代前半の若手たち。最盛期を越えたバウアーに、メジャーのスカウトマンたちが目を向けるかは不透明だ。実際、米メディア『TMZ Sports』も「この契約がメジャーリーグ復帰に繋がるか、単にYouTubeの視聴者数を増やすだけかは微妙なところだ」と論じている。
いずれにしても、母国でのプレー再開は決まった。真価の発揮を求められる新たな舞台で、バウアーがどれだけの成績を残すかに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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