「5-3-2は戦術の毒薬」過激発言の“中国ご意見番”が采配を痛烈批判 地元メディアも同調「散歩しているようだった」【U23アジア杯】
その上で同メディアは、「決勝の試合内容は、ドン・ルーの指摘を裏付けるものだった」と論じており、「前線に2トップを置いたものの、日本は最終ラインで公園を散歩するかのようにボールを回し、ほとんどプレッシャーを受けなかった。その一方で負担はすべて中盤の3人に集中し、左右へのスライド、カバーリング、カウンターへの関与まで求められた」と説明。
また他にも、ドン・ルー氏の意見に理解を示し、「彼が言う通り、これは選手の怠慢ではなく、構造的に『手も足も足りない』布陣の問題だ。3人で広大なエリアを守り、なおかつサイドまでサポートするなど、そもそも成立しない」とも分析している。
いずれにせよ日本の圧勝となった試合運びには、攻守における組織力の高さが存分に表れていた。そして、初の決勝の舞台を踏んだ中国にとってはその悔しさから、試合結果ついての国内における反響も、もうしばらく続くことになるのかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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