米ESPY賞司会が飛ばした大谷翔平への“水原一平いじり”が波紋 NY紙も「不快」と断言「恥知らずな発言をなぜ許す?」
また、ギリス氏が進行する様子を切り取った同局のSNSには、「あらゆるジョークが不適切」「面白くもない」「ショウヘイ・オオタニに不敬な発言をしたことについて、謝罪を発表すべき」「恥知らずな発言をなぜ許す?」といった意見が噴出。問題を提議する声が目立った。
コメディアンのギリス氏にとっては、いわば平常運転。世相を混ぜ込んだ何気ないジョークだったのかもしれない。だが、その辛辣な内容は、スポーツファンたちの反感を買ってしまった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「史上最高が軽く使われすぎ」米伝説名手の“大谷翔平評”が波紋 二刀流の歴史的価値を巡って議論百出「ジャッジを有名にしたのはオオタニだ」
【関連記事】「あれは一味違った」怪物スキーンズを“粉砕”する大谷翔平の一発に再脚光 「これがプロか…」と圧倒された瞬間に本人が選出
【関連記事】大谷が見せた"真美子夫人ファースト"の姿勢 1年ぶりに2ショットで球宴レッドカーペットに登場で大歓声 「いつも仲いいですよね」「そういうところ、大好き」
1 2






