最強ドミニカの“誤審”だけじゃない敗因 狙いすぎた打線、起用しなかった代走…MLB公式が指摘「さまざまな『もしも』を抱えて去った」【WBC】

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 その上で同メディアは、「プホルスの言い分にも一理あるかもしれない」と説いており、「2回にカミネロが放った本塁打で、ドミニカは大会史上最多となるチーム15本目の本塁打を記録したが、その後は打線が沈黙した」と指摘。

 また、ドミニカは拙攻が目立ったと訴えており、「同点を狙った終盤3イニングでは、スター打者たちが一発を狙いすぎているように見え、3イニングで6三振を喫した。それまでの6イニングでは三振はわずか2つだった」と説いている。

 他にも、7回に二塁打で出塁したオースティン・ウエルズに代走を出さなかった監督の判断を疑問視する同メディアは、「いずれにしても、1得点しか挙げられなければ多くのチームは勝てない。こうしてドミニカは、さまざまな『もしも』を胸に抱えたまま今大会を去ることになった」と綴り、トピックを結んでいる。

 優勝を狙える力を備えていながら、大一番でポテンシャルを発揮できなかった。ドミニカの敗退の要因は、やはり1つの判定だけではなかったと言えるのかもしれない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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