米国守護神に課せられた“制約” 運命の決勝戦「投げるチャンスがなかったことは…」心境を語る【WBC】

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米国の守護神を務めたミラーが決勝戦で登板しなかったことへの心境を語った(C)Getty Images

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、米国はベネズエラとの決勝に2-3で敗れ、3大会連続の準優勝に終わった。

 スター軍団を擁しながら、今大会もあと一歩で涙を飲んだ。この試合、守護神のメイソン・ミラー(パドレス)は登板せず、2-2の同点の9回にマウンドに上がったのは、セットアッパーのギャレット・ウィットロック(レッドソックス)だったが、決勝の二塁打を浴びてしまった。

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 米メディア『ClutchPoints』は、「試合前、デローサ監督はミラーが登板可能であることを示唆していた。しかし、所属先のパドレスとの間で『セーブがつく状況のみ』という事前の取り決めがあったため、事実上、同点の場面で彼を起用することはできなくなっていた。この制約が、米国代表の終盤の継投策に大きな影響を及ぼすこととなった」と、背景を説明した。

 “制約”は、米国代表とパドレスの間で交わされた合意に基づくもので、複数試合にわたるミラーの登板機会を制限する内容だったという。同メディアは「その結果、デローサ監督の決断は、試合展開の緊迫度よりも、こうした制約を優先せざるを得ないものとなった」と伝えている。

 地元ラジオ局『97.3 The Fan』のXは、ミラーが取材を受ける様子を投稿。それによれば「正直なところ、登板するとは思っていなかった。無理をしないようにという方針で(大会に)臨んでいたから。準々決勝と準決勝で投げていたし、もしそこ(決勝)まで行けたら、その時にまた考えようという話をしていた」とコメントしている。

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