賞金総額は前回の約2倍に急騰! 大成功を収めたWBCはここからどう変わる? MLB重役はシーズン中開催も示唆「始まった頃とは全く違う」
そんな人気沸騰の現状を「大会が始まった頃とは全く違う」と断言するマンフレッド氏は、「今回は、まったく別の次元へと到達したような気がするんだ。大会序盤を過ぎた時点で観客動員数の新記録を樹立していたし、準決勝や決勝に進んだ頃には、もう順風満帆だったよ」と笑みを浮かべた。
仮にWBCがシーズン中に開催されるとなれば、選手やチームにとって障壁ともなる保険審査も基準が変わり、大物選手の出場も見込める可能性が浮上する。ゆえにMLBの“御大”が繁栄に前向きなのは良い兆候とも言える。
WBCについて「スポンサーや放送局との長期的なビジネス関係を築く上で、いわば基盤となるものをもたらしてくれる」というマンフレッド氏の言葉を伝えた『NBC』は、「『オオタニ効果』が鍵となった」と指摘。日本が世界一となった2023年大会で興行として変化をもたらすキッカケになったと分析している。
ここからさらに発展していくために、WBCはどう変わっていくのか。将来的な開催時期の変更を含めた協議の行方が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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