異論飛び交うWBCの“開催時期問題”…レジェンド右腕が持論「2週間後ろにずらすべき」MLB試合削減案も
問題点の改善を訴える右腕は他にも、「以前から主張してきたことだが、シーズン最初の1週間を削ればいい。162試合を155試合に減らすなどして、投手が調整できる時間を確保するんだ。あと2週間あれば、投手のリスクは大きく下がるし、全員が参加できるようになる」などのアイデアを並べている。
これらの声を伝える『SPORTSNAUT』は、「WBCを2週間後ろにずらせば、この問題は解決するのか?」と問いかけながらも、「米国代表には球界屈指の投手陣が揃っているだけに、こうした制限の緩和は大きな恩恵となる」などと主張。加えて、「ポール・スキーンズやタリク・スクバルといった投手がより自由に起用できれば、米国代表は手のつけられない存在になる可能性もある」とも見通している。
また、このシャーザーの提言には、米スポーツサイト『DEADSPIN』も同調する。変更後の具体的な試合数も挙げながら、以下の様なプランを示している。
「少なくとも決勝ラウンドを、MLBの開幕週と重なる時期に行うべきだ。レギュラーシーズンの試合数を8試合程度削減し、かつての154試合制に戻す。そして、3月最終週から4月初週にかけての試合を削減する。この時期は多くの都市でまだ寒く、野球観戦に適していない場合も多いからだ」
出場選手の顔触れはもちろん、プレーの質や監督の采配にも影響を及ぼすだけに、やはり開催時期変更は最優先で着手されるべき事案と言えるだろう。これからも長く歴史を築いていくことになる“世界一決定戦”がより良い大会になっていくことを、誰もが望んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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