「ショウヘイを見てみろ」WBCのシーズン中開催に異論 元MLB捕手が指摘した“正すべき不平”「日本は他国と比べ物にならない」
レギュラーシーズン中の開催に異論を唱えるクラッツ氏は、WBCに出場した200人近い選手を除いたメジャーリーガーのプレー機会を奪ってしまうことを懸念。「彼らにとって2週間も休むというのはリスクだ」とし、こう続けている。
「シーズン中に開催するなんて不可能だ。実施すれば、もっと多くの選手たちを怪我のリスクにさらすことになる。そうなったら『WBCに出たい』と参加を希望する選手は、今と同じか、いや、むしろ減っていくだろうね」
ここから世界を巻き込むイベントへと成長させていくためには、運営面や日程面での先鋭化は必至。関係者はクラッツ氏のような意見に耳を傾けながら、決断をしていく必要がありそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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