「笑ってしまうほど小さな役割」米国代表スクバルの1試合55球限定…英紙「カメオ出演のような登板」【WBC】
スクバル本人は、参加を制限した理由について、日程上の事情を挙げている。米ポッドキャスト番組『Flippin’ Bats』に出演した際は、「契約面で言えば、シーズンの途中だったとしても問題はない。本当に関係ない。ユニフォームを着てプレーするだけだ」と語り、報酬が理由ではないと強調。長いメジャーリーグのシーズンを見据えた調整を優先したことを説明し、「タイミングが問題だ」と繰り返した。
スクバルは2025年シーズンに防御率2.21、241奪三振を記録するなど圧倒的な成績を残し、タイガースのエースとして君臨。近年はWHIPなど主要指標でもリーグトップクラスの数字を残してきた。今季終了後にはフリーエージェントを迎える見込みで、その去就にも大きな注目が集まっている。
同紙は、今回の起用について「米国代表は大会でスター投手を起用しつつ、メジャーリーグ開幕へ向けた調整を大きく乱すこともない」と指摘。限定的な登板ながらも、WBCが存在感を示す機会になる可能性があるとも伝えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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