わずか41球で大会を去る剛腕 「恥ずべき登板」と波紋を生んだスクバル 漏らした1試合限定参戦への本音「本当は自分もここにいたい」【WBC】
ただ、WBCは国の威信をかけた大舞台でもある。自身の“ビジネス”を優先する形での参戦を理解しきれない人も少なくない。ニュースサイト『Newsweek』は「恥ずべき英国戦の登板」と強調し、「たった41球しか投げさせないなら、なぜ代表チームにいる必要があるのか?」と疑問を投げかけたファンの声を伝えた。
今回の大会参加には、当人も複雑な胸中を隠せずにいる。米紙『USA Today』でスクバルは、「自分の決断は世間とは少し認識が違うかもしれない」と告白。その上で「僕がここにいることがどういう意味を持つのかを仲間たちは理解してくれていると思う。もちろん、本当は自分もここにいたいんだ」とビジネスと野球人としての想いの狭間で揺れる本音を漏らした。
波紋を広げたスクバルの限定参加。彼のように批判を受ける選手を減らすためにも、大会の開催時期を含めてWBCは改善の余地がありそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「これはネタにされそうやな」スクバルのWBCが41球で終わった 初回先頭の初球に被弾…3回5奪三振もビハインドで降板【WBC】
【関連記事】「逃げる野球を選んだ」日韓戦での“戦力温存”に疑問噴出 台湾戦を優先した采配に韓国メディアが猛反発「日本とは恥ずかしいほど差が開いた」【WBC】
【関連記事】「投手が世界水準に達してない」侍ジャパンの異次元打力に戦慄 韓国メディアは大谷翔平らの“壁”に落胆「日本はあまりに恐ろしかった」【WBC】








