米代表スクバルの離脱が正式決定 決勝戦登板を模索もコンディション最優先…28年ロス五輪参戦に意欲満々【WBC】
残留の可能性も模索し、「決勝で投げるための調整シナリオを検討した」が、今季終了後にフリーエージェント(FA)を控える身として、現実的なリスクが壁となった。「リスクや怪我の可能性という点で、私は一線を引いた。関連するリスクが多すぎるんだ。そこに(WBC特有の)アドレナリンや高揚感が加わる。春季キャンプのビルドアップの時期に、急激に負荷を上げることは避けなければならない。単に賢明な判断をしたということだ」と説明した。
志半ばでチームを離れるスクバルだが、視線はすでに未来に向いている。「今回は投げ続けることは叶わなかったが、将来再び戻ってきたい。2028年のロサンゼルス五輪には真っ先に登録するつもりだ」と意欲をたぎらせた。
米国代表はスクバルの代役として、メッツの新人ノーラン・マクリーンがロースター入りする見通し。スクバルは「いまだに葛藤しているよ。心が休まるとすれば、マイアミでチームが優勝して、皆で祝っている時だろう。そうなれば、ようやく落ち着けると思う」と語り、仲間たちの勝利を信じてキャンプ地へと向かった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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