「日本人の当たり前が世界に」NPBで学んだ“日本流の文化” 鷹育成助っ人がメキシコ代表で広めるベンチ清掃が話題に【WBC】
メジャーリーガーも少なくないメキシコ。その中で広まる“善行”が話題を呼んでいる(C)Getty Images
日本で学んだ“善行”を母国でも広めている。目下開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメキシコ代表に選ばれているソフトバンクの育成助っ人投手であるアレクサンダー・アルメンタだ。
【動画】丁寧にベンチを掃除 NPB発信でメキシコナインが取り組む善行
クローズアップされているのは、ベンチでのさりげない行動だ。米スポーツ専門局ESPNのスペイン語版『ESPN Deportes』で実況を務めるギリェルモ・セリス氏が自身のXで公開したのは、メキシコの選手たちがほうきと塵取りを手に取り、丹念に自軍ベンチを清掃する様子だった。
「メキシコ代表はいつもダグアウトの清潔さを保つ重要性に意識的だ。日本人たちはもう自分たちのベンチが一番清潔だと自慢できない」
和や礼節を重んじる日本はロッカーなども含めた身の回りの整理整頓をすることが、たびたび国際大会のたびに注目される。そのため、セリス氏は「日本人たちはもう自分たちのベンチが一番清潔だと自慢できない」と記したのだろう。
1 2







