無意味と化した“無敗優勝監督”の掌握力 R・マドリーのシャビ・アロンソ衝撃解任にOBが持論「邪魔者を踏みつけにできなかった」

タグ: , 2026/1/13

チーム内の不和を最後まで正せなかったアロンソ(C)Getty Images

 衝撃的な解任が波紋を呼んでいる。

 現地時間1月12日、ラ・リーガの名門レアル・マドリーは、今季から就任したシャビ・アロンソ監督の解任を発表した。

【動画】「PKを蹴らせるな」とファンもブーイング…エムバペがPKを失敗したシーン

 わずか半年での更迭だった。2023-24シーズンにレバークーゼンを無敗でのブンデスリーガ優勝に導いた手腕を評価され、現役時代の古巣だったR・マドリーの指揮官となったアロンソ。若手を抜擢する手法が、スター軍団にどのような化学変化を起こすかが注目された。

 国内における戦いにおいての単純な結果で言えば、十分にやっていた。ラ・リーガではここまで14勝3分2敗で首位バルセロナとは勝点4差の2位。逆転優勝を目指せるだけの位置には付けていた。

 しかし、R・マドリーの幹部は、現地時間1月11日のスペイン・スーパーカップ決勝で、宿敵バルサに2-3と競り負けるや否や、大ナタを振るった。その決断の迅速さは、周囲に有無を言わさない“決定打”となる出来事を待っているかのようでもあった。

 智将の人事を巡って何が起きていたのか。英紙『Daily Mail』など複数の欧州メディアが「隠しようのない事実」として伝えるのは、アロンソと複数の主力選手たちとの確執だ。

 アロンソと一部選手との“溝”を「象徴した」とされたのは、11日のバルサ戦後の出来事だ。優勝を飾った勝者を称えるべきと考えた44歳の指揮官は、自チームに花道を作るように指示。しかし、指揮官に対して、大黒柱であるキリアン・エムバペが対応を拒否。両手を振り上げて立ち去ったのだ。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム