優勝パレード直後に飛び込んできた山本由伸の「歴史的快挙」にネット沸く「ちょっと期待しちゃう」「コレは胸アツ過ぎる」
その直後に飛び込んできたサイ・ヤング賞最終候補入りのビッグニュースとあって、日本のファンも大興奮。
「もはやメジャーナンバーワン投手!」「やっぱり、来たね!」「最終候補入りした自体が歴史的な快挙」「うれしいね!」「本当にすごいです」「コレは胸アツ過ぎる」「とってほしい」「ちょっと期待しちゃう」と一気に話題が拡がっている。
ライバルのスキーンズは今季32登板し、10勝(10敗)、最優秀防御率の1.97をマーク。サンチェスは32登板し、13勝(5敗)、防御率2.50の成績を残している。
ポストシーズンではなく、レギュラーシーズンの成績が参考になる。
すでにWSのMVPという大きな栄冠も手にしている山本がサイ・ヤング賞受賞となれば日本人投手としては初の快挙となる。同賞の受賞は12日に発表される予定。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【動画】本人の口から「Losing isn’t an option」!山本由伸のスピーチを聴く
【関連記事】「真美子さん、いた!」ドジャース2年連続の優勝パレードに大谷夫妻で参加 リラックスした表情も「本当に、おめでとうございます」
【関連記事】ヤ軍が見誤った山本由伸の価値 衝撃連投に“495億円の出し惜しみ”を米記者が悔恨「ヤマモトはヤンキースが好きだった」
1 2






