優勝スピーチ直後の山本由伸に飛び込んできた"ビッグニュース"にネット反応「やっぱり、来たね!」「歴史的な快挙」
その直後に飛び込んできたビッグニュースとあって、日本のファンも大興奮。
「もはやメジャーナンバーワン投手!」「やっぱり、来たね!」「最終候補入りした自体が歴史的な快挙」「うれしいね!」「本当にすごいです」と反響が拡がっている。
ライバルのスキーンズは今季32登板し、10勝(10敗)、最優秀防御率の1.97をマーク。サンチェスは32登板し、13勝(5敗)、防御率2.50の成績を残している。
ただサイ・ヤング賞の投票はレギュラーシーズン終了時点で締め切られており、ポストシーズンの成績は含まれない。いずれにせよ、今オフの「山本フィーバー」はまだまだ続きそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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