「この男は真のエースだ!」山本由伸、無死満塁からの圧巻ピッチングを米メディアも絶賛 怪物デラクルーズからも三振 7回途中9奪三振2失点で勝利投手に「圧倒的な投球だった」
山本の好投には米メディア「Dodgers Nation」のXでも「この男は真のエースだ!」と反応。同メディアはほかの投稿でも球場内の熱狂を伝えるとともに「圧倒的な投球だった」と表現した。
日米ファンの間からも「あそこを抑えられるのは、さすがのエース」「メンタル強い」と称賛の声が続々と上がっている。
山本は7回途中113球、2失点9奪三振の力投で降板。8-2の8回から登板したエメット・シーハンが2失点したものの、9回から登板した佐々木朗希が三者凡退で締め、地区シリーズ進出を決めた。山本が勝利投手となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】地区S進出王手も消えぬ“懸念” PS初戦から不安定なド軍ブルペン陣…「112億円男」の真価が問われる
【関連記事】「その姿を見て学べたことがたくさんあった」山本由伸が“レジェンド左腕”について語る WS連覇へエースとして「重要な役割」担う
【関連記事】「久しぶりに真美子さんの姿が見られて、嬉しい」勝負のPS初戦にドジャース夫人会も気合の集合!「ひときわ美しい」
1 2






