「私の誤りだった」――ダルビッシュ有の“引退報道”をしたパドレス地元紙記者は異例の謝罪 「複雑」とされる今後の行く末は?
あくまでリハビリに全力を尽くす――。その意向は固まった。では、ここから先、どのように物事は運んでいくのか。球界の契約事情に詳しい米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者は、米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』において「そう簡単に話は進まないと思う。このケースはとても複雑だ」と指摘。ダルビッシュの“今後”を予測している。
「ダルビッシュの決断したことはとても複雑だ。明らかに金銭を犠牲にしようとしている。彼は数年前にも、個人的な理由で離脱した際にその期間の年俸を放棄しているが、今回は契約が3年も残っている。そして現在は肘を故障している。だから選手会も『そう簡単には決められない。何が交渉できるか考えてみよう』というスタンスを取るしかない」
「ダルビッシュの現状は、『僕は引退するからパドレスにはお金を返す』というよりも、ちょっと複雑なストーリーだ。簡単にいかないと思う。開幕までには、何らかの決定がされるだろうけど、話し合いの終結はまだ遠い。本人と選手会、そしてもちろんパドレスとの話し合いが必要になる」
ここから物事がどう進むかは分からない。それでも27年に復活を遂げるダルビッシュの姿を待ち望む声は少なくないはずである。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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