侍ジャパン辞退の松井裕樹、負傷は回復傾向 パドレスコーチは週後半でのブルペン入りも示唆「開幕に間に合うように調整している」
松井が開幕ロースター入りする可能性は十分にあるという(C)Getty Images
パドレスの松井裕樹が、レギュラーシーズン開幕に向け少しずつ前進しているようだ。
松井は当初、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」に選出されていたものの、コンディション不良のため辞退を申し入れていた。2月中旬にパドレスでのスプリングトレーニングで左脚付根を痛め、WBCでのプレーが困難となったことから、無念の代表辞退を決断した。
【写真】大谷翔平らが投稿した大阪の決起集会の超豪華メンバーを見る
現地時間3月1日、米メディア『Sports Illustrated』が松井の現状を伝える特集記事を配信。ノア・カムラス記者のレポートの中では、「パドレスにとって朗報」と綴られており、日本人左腕が順調に回復していると伝えている。
カムラス氏は、松井のWBC辞退の経緯を振り返りながら、現在は「パドレスでシーズン開幕戦に間に合うよう調整を行っている」と説明。また、ルーベン・ニエブラ投手コーチのコメントも掲載されており、「ユウキは日に日に良くなっている。かなり良い状態だ。今週後半にはブルペンに入れる可能性についても話し合っている」と語っており、他にも、「現時点ではもちろん日々の様子を見ながらだ。3日単位で計画を立て、様子を見ながら調整を進めている。ただ、開幕前に投げられる準備が整う可能性はあると思う」など今後への見通しも述べている。







