菊池雄星がQS達成もエンゼルスは「昨季121敗」の“最弱球団”に大敗…指揮官は今後を楽観視「まだ心配していない」
また、好機であと一本が出ない試合展開に関しては、「まだ心配していない」と話したワシントン監督。「今年いろいろなことが起こるだろう。最初の試合に勝ちたかったが、今日はそういかなかった。ただ、少なくとも何点かは取れる状況に持っていけた。これを続ければ、きっといい結果が出るはずだ」とも語っていた。
この試合は、エンゼルスが1-8で大敗。2014年以来、ポストシーズンから遠ざかっているエンゼルスだが、はたして今季はどんな結果を残すだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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