指揮官が認める「不動」の大谷翔平の後ろは誰が打つ? タッカーを加えたドジャースの“最恐打線”はどうなるか「元MVP2人が下位に回る」
タッカーを加えたドジャース打線はどう変貌するか。大谷を含めたスターたちのケミストリーが注目される(C)Getty Images
「他のチームが『またドジャースかよ』って思うような状況にしたいね」
今月15日(現地時間)にドジャースとの4年総額2億4000万ドル(約379億2000万円)のメガディールを締結したカイル・タッカーは、入団会見後のメディアインタビューで、そう漏らした。
相当な自信の表れと言えよう。過去2度のシルバースラッガー賞を獲得したタッカーを加えたドジャース打線は、相手にとってみれば、まさに「最恐」。大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの“MVPトリオ”に、強打が自慢の「打てる捕手」ウィル・スミスが居並べば、怖いものなしである。
では、多士済々のラインナップは、具体的にどのような並びが最適解となるのか。ドジャースを率いるデーブ・ロバーツ監督は、地元局『Sport Net LA』のフラッシュインタビューでアイデアの一端を仄めかしている。
「先頭打者が誰になるかは、もう見当がついているだろう? その後を誰が打つかはフリーマン、ベッツ、タッカーの3人と話し合う。個人的に言えば、タッカーは2番か3番を打つのが妥当だろうと思っている」





