大谷翔平が“唯一無二の存在”であることが…ドジャースが受けた恩恵 専門メディア「起爆剤となっている」
大谷がドジャースにもたらした恩恵を専門メディアが伝えた(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間1月24日、全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の晩さん会に出席し、3年連続4度目のMVP受賞を祝福された。
この日、英語でのスピーチも行い、グラウンド外でも存在感を示した大谷について、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ショウヘイ・オオタニがグラウンド外でも唯一無二の存在であることが、ドジャース黄金時代を築くための起爆剤となっている」と伝えている。
その理由として、改めて大谷が10年総額7億ドル(約1015億円)の契約で、2033年の契約満了までの年俸が毎年わずか200万ドル(約3億1100万円)であるとことに触れながらこう表現した。
「これはオオタニがフロントに毎年“酸素ボンベ”を手渡し『さあ、全力で走ってこい』と背中を押しているようなものだ」
さらに「これほどの巨額を後回しにすることで、ドジャースの前には新たな道が開かれる。ドジャースがあらゆる大型補強の交渉において“ラスボス”のように振る舞い続けられるのは、彼らが無謀だからではない。自分の価値をチーム編成の糧にすることを選んだスーパースターがそこにいるからだ。これこそが、スポーツ界における最も稀有な“チーム第一”の行動であり、『何が可能か』という限界そのものを書き換えてしまう一手なのだ」と記した。
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