WBC撤退も示唆 主力辞退が相次ぐプエルトリコ会長が“保険問題”に激怒「アメリカが金メダルを欲しいのなら、勝手に日本とやればいい」

タグ: , , 2026/2/1

リンドーアの出場が叶わず戦力ダウンが必至のプエルトリコ。ついには会長が怒りの声を発信した(C)Getty Images

 ワールドベースボールクラシック(WBC)は、今年3月の開幕を前に予期せぬ事態が起きている。大会の優勝候補だと目されていたプエルトリコ代表が、保険問題による主力選手の相次ぐ出場辞退を理由に大会からの撤退を検討しているというのだ。

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 多くの名手たちが居並ぶはずだった“野球大国”プエルトリコだが、戦力がまともに整わない事態に陥った。主将を務める予定だったフランシスコ・リンドーア(メッツ)に加え、強肩強打の内野手カルロス・コレア(アストロズ)、さらにエース候補のホセ・ベリオス(ブルージェイズ)が、保険の確約を得られずに出場を断念。攻守両面で戦力ダウンが必至な状況となっていた。

 そもそもWBCにおける保険適用は仕組みが複雑だ。メジャー40人ロースターに入っている出場選手たちは、MLBと選手会が合意した保険会社の審査を受ける必要があり、ここで「適用不可」と判断された場合、球団が特別に保証しない限り、大会期間中の保険は降りない。

 無論、出場に向けた道が完全に閉ざされるわけではない。前回大会(2023年)では、同審査を落ちていたクレイトン・カーショーが、個人で別の保険会社に加入して出場を模索。しかし、国内での契約料金が「想像を絶するほど高額」だったために諦めざるを得なくなっていた。

 シンプルに言えば、MLBが認めた保険会社の審査次第で、各チームの編成は大きく様変わりするというわけである。

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