「投手陣にシーズン中の勢いがない」球界ご意見番がズバリ 被弾の伊藤大海らに「棒球に近い」「不安」【侍ジャパン】
中日相手に3回2失点と不安を残した伊藤大海(C)産経新聞社
元DeNA監督の中畑清氏が3月1日、TBS系の「サンデーモーニング」に、元中日監督の落合博満氏とスポーツご意見番として生出演。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の投手陣への不安を吐露した。
【写真】自主トレを共にした伊藤大海とダルビッシュ有の2ショットを見る
番組では2月28日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」で、侍ジャパンが7-3で中日を下し、2連勝したことを報じた。ここで中畑氏が「ちょっと水を差すようで嫌なんですけど」と前置きした上で「投手陣にね、ちょっといつものシーズン中の勢いがないんですよ。ちょっと打たれすぎてるっていうのかな」と指摘した。
28日は先発の伊藤大海(日本ハム)が辻本倫太郎(中日)への被弾を含め、3回2失点。2番手の隅田知一郎(西武)も細川成也(中日)左越え本塁打を浴び、1回1失点だった。また、3番手の北山亘基は2回無失点と抑えたが、2安打1四球で、38球を要した。
中畑氏は「伊藤もそうなんですけど、その後に入った北山。このあたりのシーズン中のストレートのキレっていうのがね、全く感じない。ちょっと棒球に近いような。そんな状態なんで、仕上がり具合はどうなのかなっていう不安があるんですよ」と断じた。
1 2







