「好きにならずにいられない」敬意を示した藤沢五月 “めったに見られない”ラストショットに相次ぐ賛辞「愛が注がれている」
藤沢のリスペクトを示した一投が話題を呼んでいる(C)産経新聞社
リスペクト溢れる光景が話題だ。
現地時間3月21日、世界女子カーリング選手権の準決勝がカナダ・カルガリーで行われ、日本代表のロコ・ソラーレは、カナダ代表に3-11と完敗。2016年大会以来、10年ぶりの決勝進出とはならなかったが、この一戦では、彼女たちの清々しい姿勢に感動が広がっている。
【動画】「素晴らしいスポーツマンシップ」「一流の振る舞いだ」と賛辞が寄せられた藤沢五月の“スピンオラマ”の実際の映像
1次リーグで敗れたカナダとの再戦は、いきなり第1エンドで大量3点を奪われる一方的な展開に。大差のついた第8エンドの最後、スキップの藤沢五月は、一回転しながらストーンを投じ、爽やかな笑顔。敬意を表すこの“スピンオラマ”には、会場からも大歓声が上がった。
試合後、カーリング・カナダの公式SNSは、実際の動画を公開し、「カナダの観客から日本代表へ、たくさんの愛が注がれている!」と反応。さらに、国際連盟ワールド・カーリングは、「日本代表にとって思うような試合ではないかもしれないが、素晴らしいフィナーレだった」と紹介している。
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