「采配にたけている人が一番いい」球界OBが考察する侍次期監督候補 「体調さえよければ」と推す阪神レジェンドOB、世界一監督の名も
阪神、岡田前監督は野球に関してキレ味鋭い解説も好評となっている(C)産経新聞社
第6回WBCで指揮を執った井端弘和監督の退任が決定的となる中、早くも次期監督候補が注目されている。
今大会は6回目にして初めて4強に進めず。各国もメジャーリーガーを多く揃えた布陣や戦術も研究されてきているとあって、再びの世界一を目指す監督候補にも熱視線が向けられる。
【WBC次期監督】現時点で徹底選考!高木豊が考える”2029年のWBCを指揮するべき監督”を発表します!【プロ野球ニュース】
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は3月22日に自身のYouTubeチャンネルに「【WBC次期監督】現時点で徹底考察!高木豊が考える“2029年のWBCを指揮するべき監督”を発表します!【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。次期監督候補に独自の考察を加えている。
まず監督に求める条件に関しては「統率力がある人。チームをまとめる力があるか、目標に向かわせる力があるか。そういうことがすごく大事だよね」としながら、「選手を向かわせる、脂が乗り切っているわけだからあとは采配、采配にたけている人が一番いいのかなとは思うね」と話した。
その上で高木氏がまず推したのは「俺はやっぱり岡田監督が見てみたい」と23年度に阪神を日本一に導いた名将の名をあげた。「体調さえ良ければな」と体調不安さえなければ、侍ジャパンを率いる姿を期待したいとした。
具体的には「劣勢のときは何とかして動かすとか、選手を替えてでも動かすとか。そういうことができるのが岡田さんだと思う」と続けた。さらに「岡田さんの場合は短期決戦だから、ダメだと思ったらスパっと遠慮なく替える」と思い切りの良さも光るとした。







