生命線の真っ直ぐが残した「0%」 荒れに荒れる佐々木朗希の現状に米記者も疑問視「これほど評価を急落させるのは驚きだ」

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開幕前のラスト登板で再生を欠いた佐々木(C)Getty Images

 開幕に向けて不安が募る内容でオープン戦が終わった。現地時間3月23日に行われた本拠地でのエンゼルス戦に佐々木朗希が先発登板。計2回(66球)を投げ、被安打0だったが、合計で8四死球と安定感を欠いた。

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 立ち上がりから“荒れ模様”だった。初回、先頭打者のザック・ネトに3球連続ボールの後に死球を与えると、続くマイク・トラウトは二ゴロに打ち取ったが、味方野手の悪送球で無死一、二塁のピンチを迎えた。

 ペースを掴み切れない背番号14は、3番のノーラン・シャヌエルに対してもフルカウントから四球。そして無死満塁で迎えたホルヘ・ソレアにもフルカウントから押し出し四球を与えて先取点を献上した。

 続くヨアン・モンカダにもフルカウントの末に押し出し四球を与えた佐々木は、なんと1死も奪えずに降板。オープン戦での特別規定によってふたたび舞い込んだ2回のマウンドは、最終的に一ゴロ、遊ゴロ併殺打で無失点としたが、計2つの四死球で無死一、二塁のピンチを迎える不安定な内容となった。

 この日のストライク率は半分以下の48%。課題としていた“第3の変化級”として調整を繰り返している2シームを多投した影響があったにせよ、先発投手としての支配力は皆無。まさに“自滅”と言える内容に終始した。

 また、気になるのは、佐々木の投手としての“生命線”と言える4シームの質。この日は、空振り率がなんと0%。さらに球速も初回こそ98.1マイル(約157.8キロ)を計測したが、回を追うごとに低下し、4回のマウンドでは95.5マイル(約153.6キロ)にまで落ち込んだ。

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