将来のクローザーへ、燕の大型右腕が支配下契約「チームの勝利に貢献できるように全力で頑張ります!」 背番号は「70」に
ヤクルトの廣澤優が支配下契約を勝ち取った(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext
ヤクルトは3月24日、2年目右腕の廣澤優と支配下契約を結んだことを発表した。背番号は育成時代の「012」から「70」に変更となる。
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廣澤は今春の1軍キャンプに抜擢され、大きな期待がかけられていた。オープン戦は5試合で防御率9.00の成績だったが、15日のオリックス戦(神宮)では2回無失点1奪三振、20日の日本ハム戦(エスコンF)では7回一死から登板し、150キロ後半の威力ある直球を披露。打者2人を抑えてマウンドを降りた。7日の西武戦(春野)では球場表示で163キロを計測している。
193センチ102キロの長身から投げ下ろす直球が魅力の大型右腕は、球団を通じて「今まで支えてくださった方々全員に感謝を申し上げます。引き続きチームの勝利に貢献できるように全力で頑張ります!応援のほどよろしくお願いいたします」とコメント。
将来は「クローザーで投げたいという気持ちがある」と口にしていた24歳は、今季リリーバーとして開幕1軍入りの可能性が高まった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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