坂本花織の高得点は…“功労賞”的な意味合い 露メディアが批判「シェルバコワの記録は不当に剥奪された」

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坂本の高得点に露メディアが疑問を呈した(C)Getty Images

 フィギュアスケート世界選手権(チェコ・プラハ)の女子フリーが現地時間3月26日に行われ、今季限りで現役引退を表明している坂本花織が2年ぶり4度目の優勝を飾った。

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 今季世界最高となる合計238.28点を叩き出した坂本だが、フィギュア大国であるロシアのメディア「ソブスポーツ」は「シェルバコワの記録は不当に剥奪された。彼女の演技は芸術であったが、カオリのは単なる動作の羅列に過ぎない」と題した記事を掲載した。

 同メディアは「審判団は彼女のプレゼンテーションとスケーティング技術を、女子シングルの歴史上どの選手よりも高く評価した。これは形式上、サカモトがキャリアの絶頂期にあったアンナ・シェルバコワよりも、芸術的であり、かつスケーティングの面で技術的に完成されていると認められたことを意味する」と、疑問を呈している。

 記事では「真の競合相手が不在の中で、この結果はどう映るだろうか? ロシアのフィギュアスケート界が孤立している状況下、国際大会の採点は苦肉の策で行われている。氷上にロシア人選手レベルのリーダーが不在となれば、大会のステータスを維持するために、残された有力候補たちのスコアは必然的に上昇する。この場合、サカモトの記録は『質の飛躍』ではなく、むしろトップコンテンツ不足が招いた結果といえるだろう」と主張している。

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