「重要なステップを順調にクリア」鈴木誠也、復帰へ着実な前進 MLB公式が伝えた現状と指揮官の評価
鈴木は着実に復帰へのステップを踏んでいるようだ(C)Getty Images
右膝を痛め負傷者リスト(IL)入りとなっているカブスの鈴木誠也の現状が、メジャー公式サイト『MLB.com』により報じられている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝ベネズエラ戦でヘッドスライディングをした際に右膝を負傷。「右膝後十字じん帯軽度損傷」と診断され、カブスに復帰後はリハビリに専念している。
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『MLB.com』によると、カブスの本拠地で行われたガーディアンズとの開幕シリーズで、3月29日の最終戦の試合前に鈴木がグラウンドで調整を行っていたと説いており、「復帰プロセスにおいて重要なステップを順調にクリアしつつある」と指摘。続けて、「日曜にリグレー・フィールドで行われた試合前練習でも、その成果が確認された。スズキは守備の各種メニューを消化し、敏捷性トレーニングを取り入れながら、さらに走塁もリハビリメニューに追加された」などと振り返っている。
同メディアは、「規定上は水曜日(4月1日)にILから復帰可能となるが、実戦でフルにプレーできる体力や打席数を取り戻すためには、もう少し時間が必要とみられている」として、チーム合流時期への見解を綴っている。
また、カブスが遠征へ向かう4月3日以降で、鈴木がマイナーのゲームでリハビリ出場する可能性があると論じており、クレイグ・カウンセル監督が、「現時点では、そういう流れになりそうだ」とのコメントを掲載。







