「日本はとてつもなく強い」W杯初戦で激突のオランダで広まる森保ジャパンへの“拒否反応” 識者が警戒「『うわ、いきなり日本か』と言ってしまう」
オランダとの大会初戦に向けて順調な歩みを進めている日本(C)Getty Images
この3月の代表シリーズを経て、森保ジャパンに対する警戒はより一層強まった。
とにもかくにも地力の強さを証明する連戦だった。現地時間3月28日に行われたスコットランド戦に1-0で勝利した日本代表は、中3日で実施されたイングランド戦にも1-0で完封勝ち。いずれも堅守速攻のスタイルで相手を翻弄する完勝と言っていい内容での連勝だ。
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とりわけイングランド戦の勝利は世界に衝撃を与えた。開催地となった“聖地”ウェンブリー・スタジアムにおいて、“スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)が、アジア勢に敗れるのは、史上初の出来事。元イングランド代表FWのイアン・ライト氏が「日本は世界でとても過小評価されている」と訴えるほどの試合だった。
世界に存在感を強めたサムライブルーの存在は、来る北中米ワールドカップ(W杯)でぶつかるライバル国を戦々恐々とさせてもいる。とくに大会初戦で相まみえるオランダ国内では、大会に向けて順調な調整を続ける日本を警戒する声が相次いでいる。
エールディビジの名門アヤックスなどでプレーし、現在は、米スポーツ専門局『ESPN』のオランダ版で解説を務めるケネス・ペレス氏は、同局のサッカー討論番組「Voetbalpraat」において「日本は本当に素晴らしいし、とてつもなく強い。これについては、もう疑いの余地はない」と力説。そして、チュニジア、スウェーデンが同居するグループリーグの行方を展望している。







