「ヨシダは過小評価されている」出塁率5割、OPS.868で使われない“不思議” 好調の吉田正尚に起用待望論が噴出「無視は難しい」

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開幕からコンスタントに出場機会を得られていない吉田(C)Getty Images

 どうにもチャンスが巡ってこない。今季でメジャー移籍3年目を迎えたレッドソックスの吉田正尚は、ここまで開幕からベンチを温める日々が続いている。

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 調子が極端に悪いのか。いや、決してそうではない。出場9試合(代打3試合)のスモールサンプルで打率こそ.263ながら、出塁率.500、OPS.868の好スタッツを維持。四球の数もチーム2位となる8個に上るなど、チャンスメイカーとしての働きは際立っていると言っていい。さらに直近7試合の成績にフォーカスすれば、打率.294、出塁率.478、OPS.890に浮上する。

 全試合で4番を任され、打率.375、2本塁打、OPS1.257と好成績を収めた春先のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から調子は上向いている。にもかかわらず、吉田は継続的な出場機会を得られずにいる。一体なぜか。

 球団の編成事情が32歳に厳しい立場を強いているのは間違いない。飽和状態にある外野手陣では、開幕前からローマン・アンソニー、ジャレン・デュラン、セダン・ラファエラ、ウィルヤー・アブレイユと成長著しい若手が“レギュラー格”と見なされ、吉田の序列は低下。地元メディアでも「ヨシダの居場所は今のチームにはない。優秀な4人がいて、ヨシダを彼らよりも優先して起用する考えは首脳陣にもない」(米『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者談)と見られてもいる。

 しかし、成長するはずだった4人も好不調の波は激しい。ここまでアブレイユ(打率.364)とラファエラ(.325)と好調を保つ一方で、13試合に出場しているアンソニーは.220、11試合に出ているデュランは.190と低迷。お世辞にも得点機を創出出来ているとは言い難い状況が続いている。

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