ラッシングは自身初のグランドスラムを放った(C)Getty Images
ドジャースのダルトン・ラッシングが自身初のグランドスラムを放った。
現地4月15日のメッツ戦に「7番・指名打者」で先発出場。
【動画】“打てる捕手”ラッシングは自身初の満塁弾を豪快に放った
先発した大谷翔平が以前に受けた死球の影響もあり投手専念となったことで回ってきた代役DHで大きな仕事を果たした。
8回満塁の場面、相手救援のデビン・ウイリアムズが制球を乱し、回ってきた無死満塁の場面。初球を捉え、圧巻のグランドスラム。自身のキャリアにとってもこれが初の満塁弾となり、本拠地ファンから大歓声を浴びながらダイヤモンドを1周。ベンチではナインたちから笑顔で迎えられた。
この試合では2回のキム・ヘソンの先制2ランから始まり、6回にテオスカー・ヘルナンデスの4号ソロ、ラッシングの4号満塁弾、カイル・タッカーにも2号ソロが飛び出し、圧巻の本塁打攻勢で先発の大谷に勝ちをつけ、メッツを8-2とスイープを果たした。
またラッシングは主戦捕手のウィル・スミスがいることもあり、出場は限定的となっているがこの試合で早くも4号と打撃面でも目覚ましい成長を見せている。ファンの間からは「ドジャースは無敵だ」「毎日スタメンで使ってもらいたい」と活躍を喜ぶ声が続々と上がっている。