大谷翔平、サイ・ヤング賞獲得へ猛追も…今後の“課題”は 手強い怪物右腕の存在「評価はさらに揺るぎないものになっている」

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大谷はサイ・ヤング賞獲得へ猛追も、今後の課題とは(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間5月14日、本拠地で行われたジャイアンツ戦でスタメンを外れ、ベンチで戦況を見つめた。チームは5-2で勝利している。

 前日は「投手専念」で先発マウンドに上がり、7回105球を投じた。4安打無失点8奪三振と好投し、今季3勝目をマークすると、44イニングを投げて防御率は「0.82」と、両リーグトップに再浮上した。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、大谷とサイ・ヤング賞を争うライバルとして、パイレーツの怪物右腕、ポール・スキーンズの名を挙げている。

 スキーンズは現在、50イニングを投げて6勝をマーク。防御率は1.98となっており、「ナ・リーグのサイ・ヤング賞において圧倒的な本命とされている。特にここ最近の彼の驚異的な投球内容を受けて、その評価はさらに揺るぎないものになっている」と、現状ではスキーンズが有利と伝えた。

 投手が1イニングあたりに平均して何人の走者を出したかを表す「WHIP」では、スキーンズは0.64、被打率は.145と、トップの数字を叩き出していて、大谷はそれに次いで2位となっている。

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