「色々と新しいことを考えていかないと大変・・・」 山田邦子が芸能人の副業事情について語る!
タレントの山田邦子が、自身のYouTubeチャンネル「クニチャンネル」内で、芸能人の副業ついて語った。
まず話題に上がったのは、元おニャン子クラブのメンバー、生稲晃子さん。
「生稲晃子ちゃん、仲良しなんですよ。ステーキハウスみたいなレストランをされているんですよ。カッコいいよね、実業家なの。
でも全然、コロナで『大変ですぅ!!!』って言ってた。ビールサーバー家と同じの入れたんだけど、全然減らなくてダメですって。あれも賞味期限ありますもんね」
と、意外な交友関係を明かしながら、コロナによる影響について語った。
続いて話題に上がったのは、タレントの大桃美代子さん。
「『桃米』っていう、ちゃんと自分のブランドのお米を、田植えして収穫して製品として販売されているんですよ。
美味しいの!!桃米意外と好きで、新潟行くと道の駅とかで買ったりするんですけど、美味しいです。これはもう本気でやっていますね」
と、自身も大桃さんのブランド米が気に入っていることを明かした。
「哀川翔さんは『カブトムシ』って有名ですよね。虫はどうなのかなぁ?もう家中カブトムシになっちゃってんのかな?前、ダチョウ倶楽部の寺門ジモン君が、クワガタを一瞬やってた」
「私、お友達に虫博士みたいな子が居て、高尾山行ったときにいい木があってずっと虫取りの網をふってたら、腕が腱鞘炎になったらしいんです(笑)
その方のお家は、食べ物を入れる戸棚や冷蔵庫にも無地の幼虫などが入っていて、奥さんが『もう勘弁してほしいです』って言ってたから、多分哀川翔さんのお家もそうなってんのかな?凄いですよね、もう少年の心ですよね」
と、自身の友人のエピソードを交え、哀川さんの副業について想像を膨らませる様子を見せた。