今季は史上最大の”混セ”か 上位4球団が1差となる中、抜け出すのはどこ?「強み」「ウイークポイント」とは

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4季ぶりのV奪回を目指す巨人、阿部監督のタクトにも注目が高まる(C)TakamotoTOKUHARA

 ペナントレース争い、パ・リーグはソフトバンクが独走しているが、セ・リーグは首位の巨人から1ゲーム差以内で4位のDeNAまで4球団がひしめく超混セの様相となっている。上位4球団の戦いぶりから「強み」「課題」を考察していく。

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【巨人】
 まずこのタイミングで首位に立ったのは巨人だ。7月9日の広島戦では鬼門としていたマツダスタジアムでの戦いに5-3と今季初勝利を飾った。

 主砲、岡本和真が1点を追う4回に逆転の15号3ランをマーク。終盤には失点したものの、門脇誠の適時打などダメ押しの得点も加え、首位攻防の初戦を取った。

 これで5連勝、セ・リーグ40勝1番乗りと勢いをつけてきた裏には打線が安定してきたことも大きい。

 主砲の岡本を固定させないためにも前後を打つ打者の重要性が指摘されていたが、この試合でも3番に入るエリエ・ヘルナンデスが1点を追う4回一死一塁の場面で森下暢仁のカットボールを右前に運びチャンスメイク。一死一、三塁の形を作り、岡本の逆転3ランに結びつけた。ヘルナンデスは8回にもヒットを放ち、その後の岡本の犠飛につなげるなど、しっかり役目を果たしている。この試合では9回に登板した大勢がわずか7球で抑えるなど救援陣の安定運用も目指すV奪回には欠かせないピースとなる。

【広島】
 一方、2位転落となった広島はこれで今季3度目の4連敗。救援陣の疲れが目立ち始めた。9日の試合では8回から登板した島内颯太郎が巨人打線につかまった。3-3と同点で登板したが、岡本の犠飛で逆転を許すと、続く門脇誠にも適時打を許すなど、傷口を拡げた。昨年最優秀中継ぎ賞にも輝いた右腕が今季はこれで早くも6敗目、中継ぎ整備が求められている。

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