「ショーをさらったのは彼女だった」真夏の祭典の話題を独占した真美子夫人の“完璧な装い”米メディアを唸らせた日【ドジャース回顧録 vol.6】
真美子夫人の完璧な装いは多くの人々の注目を集めた(C)Getty Images
ドジャースが2年連続の世界一へ向けてひた走る中、束の間の休息と祝祭の場となったのが7月のMLBオールスターゲームだ。
近年でファンの楽しみの一つとなっているのが大谷翔平の装いだ。
【写真】世界一の女神たち!真美子さんら“MVP夫人3ショット”を見る
ドジャース移籍1年目となった2024年シーズンでは大谷家の愛犬デコピンが描かれた裏地とともにレッドカーペットに登場。大きく話題を集めた。
そして迎えた2025年シーズン、大谷以上といってもいいほどの注目を集めたのは真美子夫人だった。
現地時間7月15日、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パーク。レッドカーペットに大谷夫妻は爽やかな笑顔で登場した。
大谷は紺色のダブルスーツに水色のシャツ、真美子夫人は球宴が行われたジョージア州名産の「桃」をイメージしたとされる淡く上品なピンク色のドレスを選択。
真美子夫人は出産後初の公の場とあって注目を集めたが、より柔らかさを増した表情、大谷の胸元のポケットチーフにも同色のものを指し色として使うなど、さすがのリンクコーデを見せたのだ。
1 2





