キケは覚悟した 9回裏二死満塁での衝突プレーの舞台裏「あの時に立てなかったのは負けたと思ったから」【ドジャース回顧録 vol.19】
「あいつが近づいてきて、『おい、大丈夫か?』って聞くんだ。だから、咄嗟に『そんなのどうでもいいよ。ボールを取ってるのか?』って聞き返したんだ。そしたら『もちろん』って。だからもう、『よっしゃ! 行くぞ!』って感じだった」
2人の命がけの守備はチームに再び勢いをもたらし、ドジャースは11回表にウィル・スミスのソロ本塁打で勝ち越し。21世紀に入ってから史上初となるワールドシリーズ連覇を成し遂げた。
歴史に刻まれた一瞬。その裏には、覚悟と信頼でつながるチームメート同士の強い絆があった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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