阪神追撃の1番手は?球界OBのキャンプ前順位予想 台風の目となるのは?阿部巨人はBクラス…「打つプラスアルファのほうが大きく作用すると思っている」
3位予想のDeNAに関してはアンドレ・ジャクソン、アンソニー・ケイの助っ人投手陣が抜けたもののかわって、阪神の剛腕ジョン・デュプランティエが合流したことで期待が持てるとした。
そして4位に予想した巨人に関しては岡本和真の抜けた穴をいかに埋めていくかが課題とした。
「40発100打点打つ選手がいなくなる」のは戦力ダウン必至とした上で、「そこをどうやって埋めていくかというのは投手陣で1点ずつ少なくしていく」しかないと、投手陣に奮起を求めた。
「ジャイアンツ ピッチャーは補強したけども 野手大丈夫?不安はある」として、今後はキャンプ、オープン戦を通じて阿部慎之助監督がどのような野球に取り組んでいきたいかが大事なポイントになるとした。
また5位の広島は床田寛樹を筆頭に左腕が充実しているとしながら、「9月になって持つか、持たないか」と近年はシーズン終盤に失速することが多いため、シーズン通して戦えるかが課題とした。
池山隆寛新監督で巻き返しを図りたいヤクルトはドラ1ルーキー内野手の松下歩叶(あゆと)などの起用も注目としながら、主砲の村上宗隆の抜けた穴をいかに埋めていくかが鍵を握るとした。
今後はキャンプ、オープン戦の各球団の調整を見守りたいとした高木氏。
セ・リーグは昨年貯金独占など、圧倒的な強さを示した藤川阪神、またそれを追う球団が出てくるのか。2月のキャンプインから各球団の新戦力や取り組み、ポジション争いが再び話題を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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