開幕まで1週間、中日の「開幕オーダー」最終チェック “床田攻略”へ描くベスト布陣
上林が不在の右翼は、オルランド・カリステが一番手になりそうだ。来日4年目を迎えたユーティリティは18日のソフトバンク戦(みずほPayPay)、20日のロッテ戦で2試合連発。打撃の状態の良さを買いたい。キャンプから好調をキープする鵜飼航丞、左のユーティリティ・板山祐太郎にも早くからチャンスが訪れるはずだ。
遊撃は攻守で安定の山本泰寛がスタメンか。キャンプから3月上旬までファームでじっくりと調整。1軍合流後は安打こそないものの、動きに問題は見られない。昨季10年目にして初の100試合出場を果たしたベテランがまず出番を掴みそうだ。他には村松開人、辻本倫太郎がアピールしたものの、ややインパクトに欠けたか。ただ、ポジション争いは開幕後も継続されるだろう。
打線のキーマンは細川成也だ。直近2シーズン連続で20本塁打を放っている主砲は、今季もオープン戦を通じて絶好調。打率は3割を大きく超え、本塁打はミゲル・サノーと鵜飼に並ぶ3本塁打。打点は12球団トップの13打点を挙げている(3月20日終了現在)。不動の4番として、得点源となることに期待したい。
[文:尾張はじめ]
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