中日・開幕投手の選択肢は「4人」 髙橋宏斗の回避が現実味 若竜に託すか、経験を取るか
ベテランで言うと、松葉貴大も忘れてはならない。
昨季はプロ13年目で初の規定投球回に到達。開幕2戦目で井上政権初勝利をプレゼントしたことに始まり、オールスターにも出場。FA権を行使した上で残留を決め、さらなる高みを目指す。目標と公言する「5完投」とともに、球団創立90周年の節目で開幕投手の栄誉を与えられるか。
最後に、柳裕也の可能性にも触れておきたい。
直近数シーズンは100イニング未満と振るわないが、開幕戦を戦う広島ならびにマツダスタジアムとの相性は、キャリアを通じて良い。昨季も1勝目はマツダで7回無失点の好投だった。オフは松葉とともに去就が注目されたが、FA権を行使せずに残留。新たに3年契約を結んでいる。新たに取り組むノーワインドアップ投法がハマれば、自身2年ぶり2度目の開幕投手も見えてくるか。
[文:尾張はじめ]
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