阿部巨人 注目の正捕手争い 1軍志願の24歳捕手の出番はあるか?球界OBの考察 「そこまでだよ、チャンスをもらえるのは」
また、高木氏は今季が高卒7年目シーズンを迎える山瀬慎之助に関しても目を向けた。
山瀬は昨年の契約更改時に1軍への出場機会を強く希望した経緯がある。2軍で打率.302をマークする中、チームの1軍捕手陣の高い壁に阻まれている。
高木氏は山瀬に関しては「(チャンスを)与える余裕があるかだよな」「本当に水も漏らさないようにしていかなきゃいけないバッテリー陣が、山瀬を使う余裕があるか、どうか」と1軍で育成しながら起用する余裕があるか、どうかだとした。
投手陣の防御率を下げる、失点を防ぐことが主砲の岡本和真が抜ける穴を埋めるために大事なポイントになるとして「甲斐、岸田、この2本柱でいくと思うし それを支えるのが小林」と語る。
この布陣に加え、打撃の良い大城が一塁起用もにらみながら「チャンスをもらえる可能性もある」としながら、「そこまでだよ、チャンスをもらえるのは」とした。
山瀬も今年が25歳シーズンになるとあって目標に1軍帯同を掲げるが「余裕あるか?最初は勝負をしにいくワケでしょう?」と阿部慎之助監督も就任3年目で結果を求められることもあり、「なかなか山瀬にはいかないと思う」とこれまでの1軍実績も加味して、今季も高いハードルが存在すると見る。
動画内では坂本、丸の起用に関しても独自の見解を伝えている。
主砲が抜ける中、一層、重要度が増す捕手起用は果たしてどうなっていくのか。2月のキャンプインから本格化するポジション争いに高い注目が集まっていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】巨人・丸がリチャードに“愛のムチ” ポスト岡本への「期待は…ない」としながらも評価した「意外なポイント」
【関連記事】前田健太はなぜ復帰先に盟友坂本がいる巨人を選ばなかったのか 明かされた3つの理由「先発投手で何とかチームにと言ってもらったのが…」
【関連記事】10年後のドラフト答え合わせ “史上最高額投手”となる怪腕の才覚を見抜いた「勝ち組」球団は? 超目玉の田中正義を巡って評価分かれる【パ・リーグ編】






