崖っぷちのヤンキースが2桁11得点の大勝!ジャッジも待望の適時打でWS初打点をマーク「待ってたぞ!」
今季、レギュラーシーズンは打率「.322」、58本塁打、144打点をマークと圧巻の成績でチームをけん引した主砲もPSに入ってからは不振に悩まされ、WSにおいては第3戦終了時の打率が「.083」、本塁打、打点ともに「0」と厳しい現実を突きつけられていた。
チームにおいても主砲のお目覚めが上昇気流に乗せるための必須項目と見られていた中で、価値ある一打が飛び出したとあって、SNS上でもファンの間から「待ってたぞ!」「ここから行くぞ!」「お目覚めです」と打棒復活を期待する声が上がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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