「美女すぎて、大歓喜」北の大地を揺らした可憐な振る舞い 野球ファンも魅了した元アイドルに感嘆の声「非の打ち所が無さ過ぎ」
終始、笑顔を浮かべ続けた鈴木さん。(C)産経新聞社
可憐な投球姿に北の大地も沸いた。
元℃-uteで、タレントとアーティストとして活躍する鈴木愛理さんが7月6日にエスコンフィールドで行われた日本ハムと楽天戦に登場。背番号「412」のユニホームで場内に登場し、試合前にはスペシャルミニライブとファーストピッチを、そして3回終了後にはファイターズガールとともに「きつねダンス」を披露した。
【動画】球場も沸き立った見せ方が上手すぎるフォーム 鈴木愛理の始球式をチェック
裾を結びお腹をチラ見せしたキュートなコーディネートでグラウンドに姿を見せた鈴木さんは、試合前に実施された始球式では、マウンド上で大きく振りかぶったフォームから豪快に投球。捕手役を務めた郡司裕也に向かって投じたが、ボールは三塁方向に大きくそれ、コロコロと転がってミットにおさまった。
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