「愛らしさが変わらない！」横浜スタジアムに降り立った＂奇跡の33歳＂が話題、はにかみ笑顔もまた…「ずっと見ていられる」
篠崎さんはマウンドではにかむような笑顔を見せた（C）産経新聞社
22日に行われたDeNA・ロッテとの交流戦（横浜スタジアム）。乱打戦の末にロッテが10－9とDeNAを下したが、試合前のワンシーンにも注目が高まった。
グラビアアイドルの篠崎愛さんが始球式に登場。この試合は「KEIRINグランプリ平塚開催記念ゲーム」として開催され、平塚競輪アンバザダーを務める篠崎さんが登場に至った。
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自身の誕生日にちなんだ背番号「226」を着けたDeNAのレプリカユニホームにグレーのミニのプリーツスカート、ルーズソックスという、何とも愛らしい姿で登場。DeNAのチームカラーである鮮やかなブルーのグラブを使用、大きく振りかぶって投球した一投は、惜しくもワンバウンドとなったが、強風の中、必死に投げ終えるとマウンド上では持ち味のはにかんだような笑顔を見せるシーンも。
グラビア界でも長く活躍するとあって、この投球シーンには早速SNS上でも「常に最盛期」「33なんや、全然見えん」「愛らしさが変わらない!」「いつまでも見ていられる」「可愛かった！」との声が上がるなど、反響が拡がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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