1週間前に前十字靭帯を100%断裂も…アルペンスキー米代表41歳が見せた“異次元の復活劇”に世界衝撃「狂気の沙汰」【冬季五輪】

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 米メディア『Northeastern Global News』は「前十字靭帯断裂の状態でスキーをするのは狂気の沙汰だ」と、ボンの挑戦がいかに突飛なものであるかを強調して報道。理学療法士ジョシュア・ステファニック氏による「膝の靭帯はスキーをする際のちょっとした変化、つまり方向転換をする上で重要な箇所だ」「もし膝が曲がって再び転倒したら、再び怪我をする可能性があり、さらにひどい事態になる可能性がある。全力で走ればどうなるかは誰にも分からない」との解説を伝えた。

 また、ドイツの日刊紙『Bild』は「先生が無理だと思っても、無理だっていうわけじゃない」「私の靭帯は100%ダメになっている。80%とか50%じゃない」と自身のXで発信したボンの投稿を伝えた上で、「衝撃的な診断結果にも関わらず、彼女はオリンピックの夢を諦めていなかった。彼女は医師たちに喧嘩を売った」と、41歳の挑戦をクローズアップしている。

 不可能と言われながら常識外れの回復力と不屈の闘志で五輪の舞台に立つボン。満身創痍と言える中で彼女はどのような走りを見せるのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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