「私は何度も世界が終わってしまったが…」ー失意の女王が決意の投稿で注目、勝負のフリーで巻き返せるか【冬季五輪】
アンバー・グレンはSP13位と出遅れ、涙も注目された(C)Getty Images
いよいよ女子フィギュアも大詰め。
SPに続き、フリーが現地時間2月19日、日本時間20日の早朝から行われる。
日本勢は自己ベストの78・71点をマークし、SPトップに立ったスーパー高校生の中井亜美、今季限りの引退を表明している坂本花織が77・23点と2位につける。中井と同じく五輪初出場となった千葉百音も74・00点で4位発進と好調が目立ち、表彰台独占の期待もかかる。
一方で米国チームの動向にも注目が高まっている。坂本の好敵手、米国のアンバー・グレンは序盤でトリプルアクセルも決めながら、ミスも重なり13位と出遅れた。
失意のあまり、キス・アンド・クライでは大粒の涙を見せ動揺した姿を隠せなかった。
同じチームで自身はショートプログラムで3位につけているアリサ・リウも寄り添う姿勢を見せているが、大詰めのフリーで巻き返しの姿勢を示せるか、注目される。
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