「悲しい結末だ」事実上の引退が決定したレンドン キャリア晩年の歩みに現地メディアは辛辣批評「FA史上、最大級の失敗例」

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言動にも問題があったレンドンに対する風当たりは厳しい(C)Getty Images

 昨年末、エンゼルスがアンソニー・レンドンと来季契約内容の見直しについて合意に至ったと報じられた。これにより、レンドンは契約最終年となる2026年はプレーせず、年俸を数年に分け受け取る形となり、事実上の退団が成立。メジャーリーガーとしてのキャリアにも終止符が打たれることになりそうだ。

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 レンドンは、ナショナルズでワールドシリーズ制覇に貢献した2019年シーズン終了後、7年総額2億4500万ドル(約367億5000万円)の契約でエンゼルスに入団。だが、24年シーズンまでの出場数は計257試合、毎シーズンのように故障での長期離脱が繰り返された。25年は開幕前に股関節の手術を受けたことで、出場無しに終わっている。

“不良債権”との悪評も定着していたレンドンのエンゼルスにおける足跡は、入団当初に期待されていた活躍がほとんど見られないまま、契約満了を前に途絶えることとなった。球界を去ることが決定したベテランには、現地メディアよりシビアな反応も上がっている。スポーツサイト『TWSN』では現地時間1月3日配信のトピックにおいて、レンドンの実績を以下の様に振り返った。

「球界屈指のオールラウンドプレーヤーとしての地位を確立していた。三塁と二塁を堅実に守れる守備力を備え、シルバースラッガー賞を2度受賞。MVP投票では3度トップ10入りし、ナショナルズでの最終年となった2019年には3位に入っている」

 また、エンゼルス入りとなった経緯にも触れており、球団から提示された大型契約に関しても、「それは理にかなった判断に見えた」と指摘。だが一方で、「唯一の問題は、アンソニー・レンドンが野球をすることを嫌っているという点だった」と説いている。

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