田中碧の約19億円は「安すぎる」 日本代表MFに絶えない移籍の噂「監督の疑念は今後も消えない」
リーグ戦で16試合ぶりにスタメン出場した田中が勝利に貢献した(C)Getty Images
終盤戦を迎えているプレミアリーグで、日本人プレーヤーの去就が話題だ。
リーズの田中碧は現地時間4月13日、イングランド・プレミアリーグ第32節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場し、2-1の勝利に貢献した。リーグ戦では、実に16試合ぶりとなるスタメン起用に応えた日本代表MFについて、『Sky Sports』などの現地メディアが高く評価している。
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とはいえ、シーズン後半に入って出場機会が激減していた田中の現状は、依然としてシビアだ。チームを率いるダニエル・ファルケ監督の守備重視のスタイルにフィットしていないとの評価も報じられ、今季限りでの退団の噂も後を絶たない。
リーズの情報を専門に扱う『MOT Leeds News』でも、現地時間12日の記事の中で、改めてクラブ内における田中の立ち位置について見解を示している。
同メディアは、田中の現状に触れつつ、900万ポンド(約19億円)程度と報じられている移籍金額にも言及。「疑問が残る。契約はまだ2年以上残っており、複数クラブが関心を示しているとも言われているからだ」と投げかけており、他にも、「これはリーズのファンにとって安すぎる金額と受け止められている」などと綴っている。







