上田綺世が“クラブの象徴”に肩を並べる領域へ フェイエノールト史上7人目の快挙へ爆走するエースに最大級の賛辞「歴史を塗り替え、リストに加わる」

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ゴールを量産する上田の価値は高まるばかりだ(C)Getty Images

 フェイエノールトの上田綺世は今季のエールディビジで18得点をマークし、得点ランキングトップを独走している。2位につけるPSVのフース・ティルは11得点にとどまっており、その差は依然大きいままだ。シーズンはちょうど折り返しを迎えており、当然、このパフォーマンスが続けば得点王獲得の可能性がどんどん色濃くなってくる。

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 ここまで出場18試合中11試合でゴールを記録している上田は、ハットトリックも2度達成するなど、まさに得点力はリーグ随一。その上田に対し、フェイエノールトの情報を専門に扱う現地メディア『FR12.nl』では現地時間1月5日のトピックにおいて、クラブで久々となる得点王獲得への期待を膨らませている

 同メディアは今季の上田が、2016/17シーズンにフェイエノールトに在籍していたニコライ・ヨルゲンセン以来となる、エールディビジ得点王の可能性があると論じており、現状について「今シーズンはウエダにとって好条件が揃っている」と主張。続けて、「長期間にわたってコンディションを維持しており、18得点で11ゴールのフース・ティル、10ゴールのジズ・ホルンカンプを大きく引き離している」と称えている。

 さらに同メディアは、「クラブの歴史において、エールディビジ得点王のタイトルを獲得したフェイエノールトの選手はわずか6人しかいない」と指摘するとともに、「ヨルゲンセン以降、その成績に並ぶフェイエノールトの選手は現れていない。サンティアゴ・ヒメネスはあと一歩まで迫ったが、タイトルはルーク・デ・ヨングに譲ることになった」と過去のシーズンを振り返る。

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